暮らし

転勤族におススメWi-Fi ネット回線とは!?引っ越しが楽になるインターネット回線の選び方

2022年8月11日

※アフェリエイト広告を利用しています。

さちこ

40代転勤族の妻
夫婦ふたり暮らし
美容関係勤務
ゆるミニマリスト 
現在東海地方在住
美味しいものが好き 
温泉も好き

こんな方におすすめ

  • 転勤族でインターネット回線をどれにしようか迷っている方
  • ある程度何処でも使えて、手続きが簡単な方法が知りたい方
  • 詳しくなくて分からないという方

 

転勤の度に、工事や違約金の負担のこと気になりませんか!?

家族構成や引っ越し頻度でそれぞれ合うWi-Fiも変わります。

それを踏まえて、おススメのWi-Fi回線を紹介します。

 

結論

転勤族にはホームルーターorモバイルWi-Fiがおススメです。(一般的な使用用途、動画鑑賞やSNSなどであれば)

 

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転勤族のWi-Fi契約 気になるポイント

引っ越し先に持ち運べるかどうか

固定回線(家にネットをひく)は契約した物件のみ利用可能です。

契約プラン内でもし急に転勤が決まったら、違約金を支払って解約しなければなりません。

プランを継続するにせよ、多くの出費が重なる可能性があります。

 

ホームルーターやモバイルWi-Fiなら場所を選ばずに使用出来るので、

もし急な転勤になっても、新居でそのままルーターを継続利用出来ます。

 



使用可能なエリアか確認する

 

どこでも使えるイメージのモバイルWi-Fiでも、場所によっては使えない可能性もあります。 事前に使用できるかどうか調べておくのも重要です。

 

通信費

さちこ
主婦目線でいう、重要ポイントです!

 

固定回線の通信費は集合住宅の場合、平均して月額4000~5000円の場合が多いです。

工事費を必要とする場合は初期費用で、2~3万円の出費になります。

 

ホームルーターやモバイルWi-Fiは工事費用がない分、固定回線より費用を安く抑えることが出来ます。

 

固定費の削減は大事ですよね!

 

通信速度

 

多くのモバイルWi-Fiの紹介で、最大○○Gbpsという数字が出ていますが、

実際は40Mbps~50Mbpsであることがほとんどです。

 

動画配信される方などは強力な固定回線を引いた方が良いですが、

一般的的な使用用途(動画鑑賞やSNSなど)であれば、

固定回線ほどの値は必要ありません。

 

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転勤族のためのWi-Fi環境 固定回線とモバイル回線の違い

 

Wi-Fi環境は大きく2つに分けられます。 ・固定回線 ・モバイル回線

 

固定回線の場合  メリットorデメリット

メリット

家に回線を引くので、長時間の動画鑑賞やゲームをするのが多い方には適しています。速度も安定しています。

 

デメリット

インターネット対応の物件でなかったら、インターネット工事をしないといけないので工事費がかかる。

契約してから工事が終わって実際にWi-Fiが使えるまで、2週間~1カ月程度はかかる。

 

 

モバイル回線の場合 メリットorデメリット

メリット

工事が不要

モバイルWi-Fiルーターは持ち運びが出来、外出先でも使えます。

ホームルーターは自宅のコンセントにさすだけで使用出来ます。

契約してから、最短で即日から使用可能出来る。

 

デメリット

使い方によっては、速度が安定しないということもある。

(一般的な動画鑑賞、SNS位であれば快適に使えます)

さちこ
以上のことから、転勤族にはホームルーターorモバイルWi-Fiがおススメな理由が分かりますね!

 

ホームルーターVSモバイルWi-Fi

 

ホームルーター メリットorデメリット

 

メリット

・モバイルWi-Fiよりも安定した通信速度

同時接続台数が多い

 

ホームルーターはモバイルWi-Fi機器よりも大型でがっしりしているので、

通信速度や電波の届く範囲もしっかりしています。

 

同時に接続できる端末の数も、モバイルWi-Fiが10台程度であるに対して、

ホームルーターはなんと40~60台つなぐことができます。

 

デメリット

・外出先に持ち運ぶことができない

 

コンセントに挿さなければ使用できないので持ち運ぶことができません。

建物内専用と思ったほうがよいでしょう。

 

モバイルWi-Fi  メリットorデメリット

 

メリット

・持ち運んで使えるので家でも外でも快適なWi-Fi環境でいられる。

・外で使えるので、スマホのデーター通信料を抑えることができる。

 

一人暮らしで、月の通信費を抑えたい方にはおススメです。

 

デメリット

・ホームルーターのような通信安定感はない

・充電が切れたら使用できない

 

機器が小型である分、端末の通信速度は固定回線ほどはありません。

充電が切れたら使用できないので、モバイルバッテリーと一緒に持ち運ぶと安心でしょう。

 

おススメのホームルーター WiMAX+5G

さちこ
WiMAX+5Gをおススメします。

 

1位 

WiMAX+5G

2位 ドコモhome5G

3位 ソフトバンクエアー5G

 

     ホームルーター        事務手数料         端末代金
WiMAX+5 0円 21780円(一回払い、二回払い選べる) △
ドコモhome5G 3300円 実質無料       〇
ソフトバンクエアー5G 3300円 実質無料       〇

 

平均速度 下り速度 上り速度 Ping値
WiMAX+5 79.97 17.28 49.31
ドコモhome5G 179.51 20.67 54. 95
ソフトバンクエアー5G 51.56 8.19 51. 09

 

快適に使える速度の目安

下り速度:10~30Mbps以上

ダウンロードする速さのこと。『インターネットの速度』という場合は下り速度をいいます。

上り速度:5Mbps以上

アップロードする速さのこと。SNSあどに画像や動画を投稿する際に必要となる速度。下り速度ほど速い必要はありません。

Ping値(応答速度):50ms以下

応答速度のこと。オンラインゲームやリアルタイムトレードをする際に必要となる速度。

日常生活で気にする必要はありません。

いずれのホームルーターも快適に使える速度が出ています。

とくにドコモhome5Gが突出していますが、WiMAX+5Gでも十分すぎるほど速いです。

 

ホームルーターとしての大事な要素速度』『データー容量』『料金』の全てにおいて一番バランスが良く、

申し込みの翌日から使えるというのも人気の秘密です。

 

また、自宅以外でも持ち運びができ、使えるのもWiMAX+5Gだけです。

 

ドコモホームルーター、ソフトバンクエアー5Gも良いですが、

やはり定番のWiMAX+5Gが一番おススメです。

 

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WiMAX+5G 料金と速度のバランス

 

料金と速度を比較 速度 料金
WiMAX+5G
ドコモhome5G
ソフトバンクエアー5G △~〇

 

料金と速度のバランスが一番とれているホームルーターはWiMAX+5Gです。

 

ドコモhome5Gは料金こそ少し高くなるのですが、速度の速さは価格以上の価値が十分にあります。

 

ソフトバンクエアー5Gはエリアや環境によっては、速度が非常に遅かったり、

そもそも電波が入らなかったりする場合があるので注意が必要です。

 

WiMAX+5Gの基本情報

契約期間
データー容量 無制限
事務手数料 無料
月額料金 初月~24カ月まで:4103円/月

25か月目からずっと4785円/月

スマホのセット割 au:最大1100円/台 UQモバイル:最大858円/台
端末料金 21780円 (一回払い、二回払いから選べる)
端末保障 安心サポート:月額330円 安心サポートワイド:月額550円
プラスエリアモード 月額1100円
キャッシュバック 5000円 2022年7月1日~2022年9月29日まで
解約金 0円

 

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夫婦ふたり暮らし
美容関係勤務
ゆるミニマリスト 
現在東海地方在住
美味しいものが好き 
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